石川祐希、イタリア、セリアAでリーダーシップを目指す。

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石川祐希セリアA開幕

バレーボール日本代表エースの石川祐希

男子バレーチーム復活の立役者である

 

石川祐希の出現が男子バレーチームを変えたとも言える

現在石川祐希は、世界最高峰のイタリア、セリアAでの6シーズン目が始まる

所属チームをレベルの高いミラノに決めた石川祐希

 

石川祐希は、イタリアで自らが世界のトップに立つべくプレーする

ミラノは昨年5位の強豪チーム、ここで結果を出しイタリアトップチーム移籍を目指す。

キーワードは「リーダーシップ」

石川祐希が目指す、キーワードはリーダーシップと言う

ここイタリアでの評価も高い石川祐希

理想の選手を、ブラジル代表ブルーノである。

ブルーノを目指し進化する石川祐希

 

理想とする選手がいる。’14-’15年にモデナでともにプレーしたセッターのブルーノ・レゼンデだ。ブラジル代表として’08年北京五輪、’12年ロンドン五輪の銀メダルを持ち、後に母国開催の’16年リオデジャネイロ五輪で悲願の金メダルを獲得した名選手。当時19歳だった石川は、アタッカーの要望に合わせたトスを上げようとすることの多い日本のセッターと異なり、「俺に合わせろ」と求めるブルーノから多くのことを学んだ。特に印象に残っているのは、レシーブが乱れたときの指示。「俺はここまでしか行けないから、もっと中から入って打ってくれと言われるなど、要求が細かかった。トスが悪くなった時の対処の指示は具体的だった」という。

バレーボール男子日本代表、石川祐希イタリアセリエA、パワー・バレーミラノに加入

https://volleyball-basketball.tokyo/mirano-ishikawa-yuki/

イタリアで結果を残し、龍神Nipponのエースとして帰ってくる石川祐希を心待ちにする日本のバレーボールファン

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