ヴィクトリーナ姫路新ユニフォーム
バレーボールVリーグ2020年10月開幕に合わせて
ビクトリーナ姫路が新ユニフォームを発表
Vリーグ初となるスコートタイプの新ユニフォーム
従来女子のバレーボール選手は、ショートパンツであるが
スリット入りのスコートを重ねたもの
オーナーの真鍋正義オーナー発案の新ユニフォーム
真鍋オーナーは、海外のバレーを視察中、スコートのチームが存在したことを受けてビクトリーナ姫路の新ユニフォームに決定したと言う。
橋本明球団社長もプロとして「選手が少しでも美しく見えるならトライしてみようと考えた」と説明。モデルを務めた貞包里穂主将(24)は「かわいい」と笑顔を見せた。
ビクトリーナ姫路
ビクトリーナ姫路2019年1部へ昇格したが、最下位と終わった
元全日本女子バレー監督真鍋政義オーナーがどのような手腕が発揮されるのか注目が集まる
ビクトリーナ姫路は、姫路を拠点としてバレーボール普及をしているチームである
小学生、中学生にバレーボール教室開催
地元選手の育成を中学生有望選手から「U16スクール」
U23チームを関西大学、明海大学から地元選手の育成、競技力向上を図る活動を地道に行い
トップチームビクトリーナ姫路のプロバレーボールチームを活動
地元に貢献してバレーボールで活躍したいと思う選手が増えるのは間違いないであろう
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〒670-0902
兵庫県姫路市白銀町86番地
白鷺白銀町ビル2階
株式会社姫路ヴィクトリーナ宛
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