赤江珠緒アナウンサー夫新型コロナウィルスの感染の可能性
自らが感染しなくても、家族が感染となれば、同じことで自らも自粛となる
赤江珠緒アナウンサーの夫テレビ朝日社員の新型コロナウィルス感染の可能性が出てきた。
テレビ朝日で陽性の患者が出て、夫の感染も疑われたが
週末発熱、味覚障害も出てきたと自らの赤江珠緒のたまむすびに電話出演
コメントを残した。
この結果を受けて、夫のPCR検査の結果待ちで
赤江珠緒アナウンサーも濃厚接触者となり自宅待機を余儀なくされる。
赤江自身の体調については「何の症状もない。変わらず元気に、のんきにやってる」と明るくコメント。一方で2歳の長女を保育園に預けられないことや、家の中で動き回って消毒に追われたりしている状況も明かして「軽く家の中は戦争状態」とも告白。検査のハードルが高いことや感染者が批判・差別される空気が広がっていることも気になっている様子で「何も悪いことはしていない。正々堂々と家にこもります」と話した。
テレ朝「報道ステーション」の富川悠太アナ
報道ステーションの富川アナウンサーも新型コロナウィルスの感染となり
再びテレビ朝日関係からコロナウイルス感染の可能性
赤江珠緒アナウンサーの夫も報道ステーションのスタッフ
報道ステーションスタッフ全員が自宅待機となる異様な事がおきる。
赤江珠緒アナウンサーの夫新型コロナウィルス感染確認
赤江珠緒アナウンサーの夫、報道ステーションスタッフの新型コロナウィルス感染が確認された
赤江珠緒アナウンサーは、この病気は個人差があり家族構成、お住まい、体質などで問題は大きく変わるとコメント
家族構成を発表して家族で社会生活を止める事を発表した。
赤江珠緒アナウンサー自らも感染
家族の新型コロナウィルスの感染を報告していた赤江珠緒アナウンサー
自らも感染陽性である事を公表した。
フリーアナウンサーの赤江珠緒(45)がPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性が判明したと発表した。
家族の感染で、社会生活をストップしますと宣言していた赤江珠緒アナウンサー
家族構成は3人で、子供は陰性で感染していなかった。
赤江珠緒アナウンサーだけではなく、父、母が感染した時の残された子供たちは不憫である。
報道ステーションから感染が広がる
報道ステーションメインキャスター富川アナウンサーの新型コロナウィルス感染から、報道ステーションスタッフ、家族へと感染の怖さを見せつけられた
内村光良の妻徳永報道ステーションメインキャスター家族への感染は?
赤江珠緒アナウンサー入院
報道ステーションスタッフである夫の感染そして赤江珠緒アナウンサー本人の感染が確認
軽傷という事で子供の面倒を見ながら、自宅治療をしていた赤江珠緒アナウンサーが肺炎で入院となった。
赤江は「15日に発症し37・5度の熱、味覚障害、多少の胸の痛みはあったものの炎症はなく、軽症。自覚症状は微熱、寒さやだるさはあり、解熱剤を飲んでいます。幸い、平熱に戻るので、娘と平常生活を保つため、解熱剤は必要」と感染当初の症状を報告した。その上で「10日、娘と過ごし、レントゲンと血液検査を受けた結果、肺炎と診断され、即、入院とのこと11日目から入院。あのままにしていたらと思うと、怖い」と説明した。
赤江珠緒アナウンサー退院
新型コロナウィルスの感染で入していたフリーアナウンサーの赤江珠緒が自らにラジオで退院を報告した。
しばらくは自宅療養する赤江珠緒アナウンサー
体力の回復を目指す。
赤江アナの発症は4月15日で、感染を調べるPCR検査で陽性だったことを18日に公表。当初の診断は「軽症」。味覚障害やせきはあったが、エックス線検査では肺炎の症状は見られなかった。ただ、37・5度ぐらいの発熱が10日ほど続き、医師の勧めで再検査したところ、肺炎を起こしていることが発覚。24日未明から入院となった。
赤江珠緒アナウンサー2か月ぶり仕事復帰
新型コロナウィルスの感染して、入院と退院をしていた
赤江珠緒アナウンサーが、2か月ぶりに仕事に復帰した。
珠緒さんが帰ってきましたと迎えられた
赤江珠緒アナウンサー、本当にご心配をおかけしましたと
挨拶した。
前週の放送で代役でパーソナリティーを務めていた外山惠理アナ(44)が番組終盤に「皆さん、お知らせです。赤江珠緒さんですが、来週月曜日から復帰です」と報告していた。 赤江アナは4月18日に新型コロナ感染を公表。5月6日に「たまむすび」にコメントを寄せ、退院したことを明かしていた
コメント