タレントのローラ所属事務所退所
タレントのローラが、所属事務所LIBERAを退所した。
ローラが今日は皆様に発表がありますと、切り出し2020年6月30日をもって
14年間所属した事務所を退所する事を切り出した。
事務所のスタッフや応援してくださったファンに感謝の言葉を述べつつ
今後は自分の夢に向かって楽しく歩んでいく事を自らの言葉で締めくくった。
2017年黒い心を持った人と表現したローラ
2017年ローラは、テレビで見ない日はない活躍から一転
画面から姿を消した、ハリウッド映画進出が表向きの理由であったが
事務所との確執が浮き彫りになった
黒い心を持った人がいると表現したローラ
奴隷契約とも言われた、事務所との確執は、10年間の契約自動更新
更新が終了しても、事務所の了承がないと契約解除できない
退所しても2年間は芸能活動できないと言うものであった。
この不当な契約を巡ってローラは事務所と争っていたという。
2018年ローラは事務所と和解に至り、10年目の2020
年事務所LIBERAを退所という事になった.
ローラ、事務所退所を報告https://t.co/rrNtipUwt8
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 30, 2020
ローラは「今日は皆様に発表があります」と切り出し「2020年6月30日をもって約14年間お世話になった事務所LIBERAを退所する事になりました。14年間という道のりの中で、一緒に頑張って歩んできた事務所のみなさんにとても感謝をしています」と報告。その上で「本当にありがとうございました。また、今まで応援をしてくださった たくさんの人たちの支えがあって今の自分がいます。とてもとても感謝しています」とお礼の言葉をつづり、最後は「そして私自身も夢に向かって楽しく歩んでいきたいなと思っています」と締めくくった。
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