上沼恵美子の番組降板梶原雄太
関西お笑い界の女帝と言われる上沼恵美子
やしきたかじん亡き後、関西のテレビでは上沼恵美子の独壇場
良きライバルであったやしきたかじんが亡くなった時は
番組冒頭、「死ぬわけないやろ、あの男が!という訃報が入ってきました」と、たかじんさんの逝去を話題にした上沼。互いに関西を拠点にし、冠番組を持つ毒舌キャラで、たかじんさんは「ナニワの視聴率男」、上沼も「視聴率女帝」と呼ばれるライバル関係にあった。上沼は「男女の差はありますが、同じ関西で冠番組持ってましたし、ライバルでしたから。向こうの視聴率が良かったら、イラッとした」と“らしい”語り口調で、ライバルの死を惜しんだ。
その上沼恵美子の逆鱗に触れたのが、キングコング梶原雄太
はねるのトびらが終了すると、関西を中心に仕事を始めた、梶原雄太
はねるのトびらで若くして売れたが、終了後病んでしまった梶原雄太を拾ったのが上沼恵美子である。
上沼恵美子のお気に入りとなった。
上沼恵美子の番組に多く出演となった。
快傑えみちゃんねる、上沼恵美子のこころ晴天に出演していた
梶原雄太
しかし両番組とも、降板となった梶原雄太
その原因は?
上沼恵美子は、東京からくるのがしんどい、YouTubeの仕事が忙しくなったのを降板理由に上げた
上沼恵美子
梶原雄太降板の真相は?
噂の段階に過ぎないが、なんらかの理由で梶原雄太が上沼恵美子の逆鱗に触れてしまった。
一説には番組収録中に、梶原雄太に向かって
パワハラとも思える言葉を梶原雄太に向かっての批判
『解決えみちゃんねる』で番組MCを務める上沼が梶原に厳しい口調で話し始め、実際はオンエアできなかった箇所があると指摘する部分だ。
〈しかし、『あんたこの番組に途中から来た子やんか。最初からブッキングされた出演者ちゃうやん』と表情を変えて批判し始めたあたりから、空気が変わりました。
一体何があったのか?
YouTubeでカジサックとして成功した梶原雄太だが関西の大物から嫌われてしまったのか?
同じく上沼恵美子から、愛を受けている狩野英孝もスキャンダルの時上沼恵美子からぼろくそ言われtが
そのことを狩野英孝は、上沼恵美子さんがここまで言ってくれたから
世間の批判が収まったとも話した。
しかし梶原雄太は、これを笑いにできなかったのか?本当に受け止めきれない事実があったのかとなる。
梶原雄太は、上沼恵美子が言った東京が忙しくなったから来れなくなった事実はありませんが
番組降板は事実とコメントを残した。
「快傑えみちゃんねる」終了
キングコング梶原の番組降板から、波紋を広げている「快傑えみちゃんねる」が突如終了
快傑えみちゃんねるは、上沼恵美子が25年MCを務めてきた長寿番組である
今回のキングコング梶原の番組降板と何か関係があるのか?
そんな上沼だが、一度懐に飛び込めば優しいという。
「梶原さんもそうでしたが、落ち目でも気に入った人は起用するんです。また、番組の打ち上げなどでもよくご馳走するそうです」(同前)
だが、飲み会は出席者にとっては恐怖だったようだ。
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