2020年8月開催予定のインターネットが中止
新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、2020年インターハイが中止に
全国高校体躯連盟は、インターハイ中止を決めた
1963年に始まって以来の中止となる。
春の高校野球甲子園、インターハイ中止と高校生のスポーツの祭典が次々と中止になっていく。
全中も中止の方向か?
3月には全国高体連加盟の24競技が予定していた全国大会を中止。4月に入って全国高体連は専門家に助言を求めたところ、全国高校総体が30競技で約4万人の選手や役員、60万人以上の観客が移動する大規模イベントで、新型コロナウイルスの感染拡大が起きている状況では、予定通りの開催は困難と指摘されていた。
インターハイ、大変残念ですが、開催中止となるようです。選手のことを思うと本当にやりきれませんが、いまは感染拡大の予防に努め、少しでも早く日常を取り戻せますように。#インターハイhttps://t.co/F02vud94a6
— ソフトテニス・マガジン (@softtennis_mag) April 26, 2020
2020年東京オリンピック延期、各スポーツ界の開催延期高校総体の延期はないのか?
2020年新型コロナウィルスの影響で各スポーツ界に打撃が走る
2020年東京オリンピックの延期、プロ野球、サッカー、バスケットの開幕延期や中断
その余波が、高校生や中学生にも、小さいころから甲子園や全国大会を目指し練習に励んできた
少年少女の夢が途切れる、打開策はないのか?
悲痛な叫びが
高野連、高体連、中体連の役員のみなさん!
尾木ママの9月新学期に賛同して動いて下さい。
子供達は一生懸命練習してきました、
まだまだ練習させたいです。
このまま中止、引退ではあまりにも不公平な残酷すぎます。
お願いします。— mahalo (@mahalo46819294) April 23, 2020
このまま中止でよいのか?疑問が残るインターハイ中止の発表か?
全国120万人の高校生へ向けて「高校スポーツ最大の祭典、夢の舞台を中止とした判断の向こうには、大きな悲しみがあることは痛いほど承知しております。ただ、皆さんの夢を奪うものではなく安全・安心や命を守るためでした。インターハイをはじめとする部活動、運動の目的は、心身の健全な育成にある。この状況下で開催することは、その目的から大きく外れることになる。臨時休校中でも自宅でトレーニングに励んでいた高校生。今年は舞台を用意することはできませんでしたが、皆さんの人生は今年で終わりではありません。ぜひ、スポーツに生涯、関わっていってください。自分を、他人を守る対策を取っていただくよう、お願いいたします」と呼び掛けた。
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