平野美宇48年ぶりのメダル
五輪銅メダルのフェン・ティアンウェイにストレート勝ちした。
お気に入りは欅坂の「不協和音」と結果にもあっけらかんとしたイメージ
女子複では、同じ歳の伊藤、早田の「みまひな」コンビがメダル獲得を決めている
笑顔が見える、プレースタイルには、新しい時代が見えてきた印象。
今大会の、若手の躍進には、2001年の大会での不振をきっかけに、日本卓球協会が若手の育成に力を入れたのが大きい、ともあれオリンピックに向けて大変楽しみな選手が増えてきたものです。
愛ちゃんがお手本となり日本の卓球を引っ張て来たのですが、現在の卓球はまた変わった感じがします。
勝たなければいけないと言うイメージより、勝つための方法を最大限に生かしてる
楽しみながらやってると見て感じます。
卓球の世界選手権個人戦第5日は2日、ドイツのデュッセルドルフで行われ、
女子シングルス準々決勝で平野美宇が世界ランク4位2012年ロンドン五輪銅メダルのフェン・ティアンウェイにストレート勝ちし、準決勝へ進んだ。
女子シングルスでは出場5選手全員がベスト8に勝ち上がるなど、強さは健在。
高校2年の平野が、1969年大会以来48年ぶりのメダルを獲得。17歳、恐るべしだ。平野以外に準決勝に進出した選手は全員中国勢。日本女子48年ぶりとなるシングルスでの表彰台入りを決めた平野。卓球・世界選手権個人戦第5日(2日、ドイツ・デュッセルドルフ)女子単準々決勝で世界ランキング8位の平野美宇(17)準決勝に進んだ。そして平野美宇が日本女子では48年ぶりとなる女子シングルスでの表彰台を決めた。
2020年東京五輪を目指す“黄金世代”の先頭を走る17歳は誰になるのか
楽しみです
平野美宇、みまひな」コンビがメダル獲得を決めた。